クラブ設立について

ボードゲーム系クラブの設立を検討している中高生や先生方へ

ボードゲームに興味のある中高生や先生方がクラブの設立される際、学校では初の試みになることが多いようです。また、「ボードゲーム=遊び、小さな子供がやるもの」というステレオタイプのイメージから、高校生のボードゲーム活動に周囲の理解が得られにくいことも多いようです。

様々な課題があるかと思いますので、連盟としては設立に関する課題解決のお手伝いができたらと考えています。クラブ設立に関するヒントをQ&Aで紹介いたします。

  1. クラブ設立の条件が分からない。
    ⇒ 学校要覧や生徒会要覧、生徒手帳にクラブ設立の要件が記載されていることが多いです。確認してみましょう。
  2. 仲間を集めるのが難しい。
    ⇒ 通常の学校生活の中で仲間を集めるのは難しいものです。文化祭に任意団体企画として「ボードゲーム体験会」のようなものを出展するときっかけになりやすいです。この企画を通じて仲間が増えるかもしれません。
  3. 設立申請書を作成するときのポイントは?
    ⇒ ①ボードゲームがどのようなものかを紹介する必要があります。なぜなら、「カタン」や「人狼」といったボードゲームは広く一般に知られていないからです。②年間活動予定を提示する必要があります。なぜなら、「ボードゲーム=遊んでいるだけ」と思われているからです。③継続的な活動の見込みを示す必要があります。なぜなら、ボードゲーム系クラブは一般に知られておらず、クラブの存続が大きな課題だからです。
  4. 活動場所や最低限必要な道具は?
    ⇒ 机や椅子のレイアウトが自由になる演習室のような場所が適しています。カードやタイルを傷つけないためには、薄い布をプレイマットにすると良いでしょう。ボードゲームの保管場所は顧問を引き受けて下さる先生に相談しましょう。
  5. 年間の活動イメージがつかめない。
    ⇒ 新入生歓迎会、夏合宿、文化祭、他校との交流会、地域の学童や小学校でのボードゲーム会、日本選手権の予選会出場など、様々あります。
  6. 文化祭ではどのようなゲームが適していますか?
    ⇒ 「ハゲタカのえじき」や「ガイスター」「赤ずきんは眠らない」といったゲームが良いでしょう。これらはボードゲームに初めて触れる人には分かりやすく、インストラクションがしやすいゲームです。幼稚園生や小学校低学年であれば、「スティッキー」や「おばけキャッチ」が良いでしょう。これらは学齢的にも分かりやすく、保護者の理解も得やすいです。

※ クラブ設立に関するご質問は、「お問い合わせ」からお願いいたします。

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